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バングラデシュ

バングラデシュのイメージというものが、人口密度がとても高いという以外はまったくない。
ガンジス川の河口にあるので水が豊富であり、雨季になると街が水没するところもあるらしい。1947年に東パキスタンとして独立し、1971年にバングラデシュとした独立した比較的新しい国である。


【旅程】

11月15日 福岡⇒台北⇒香港⇒ダッカ
前日に大分・臼杵で仕事があったので臼杵で宿泊し、朝4時起きで5時に出発し高速飛ばし福岡空港へ。
8時には到着したかったところだが、途中2回のPAで休憩したため、8時過ぎに着。レンタカーを返却し、国内線から国際線への無料バスに乗る。通勤客もいるので大混雑。
福岡10:20発のキャセイだが、意外にも人が多くかなり並んだ。いつもはスターアライアンスでゴールドメンバーの列に並べるのだが今回はキャセイのため長蛇の列に並ぶ。
それでも時間通りにチェックインし、イミグレ通過し搭乗口へ。定刻通り10:20に出発。福岡から香港に直行と思っていたけど、台北行きとアナウンスがある。少し不安になるが、台北経由香港行きだった。
2時間30分ほどで台北に到着。機内にいてもよかったが、一度、ターミナルにいき一服。再び1時間20分後に出発。台北から2時間ほどで香港に到着。昔の空港なら市内が近かったのだが、今はかなり遠くなっている。2時間30分ほど香港で乗り継ぎ時間があるので、市内に行くことは諦め、コーヒー飲んだりのんびりとしていた。

(左)福岡空港の国際線搭乗口。綺麗だ。 (中)キャセイに乗るのは何年ぶりだろうか。機材は古かった。 (右)香港からダッカへの経路。迂回しているように見えるが。


香港は定刻17:35だが少し遅れて18時発。香港からまっすぐダッカに行けば近いのだろうが、なぜかベトナムのほうまで南下して、そこからダッカに向かっていた。飛べない地域があるのだろうか。4時間ほどでダッカに到着。ダッカに近づいてきても、街が一向に明るくならない。インドでもそうだったが、薄暗い黄色い電気が目に付く。空港におりるとインドよりも薄暗い感じ。とても簡易な感じのイミグレを難なく通過し、荷物が無事に到着するのかと待っていると、これも荷物が流れてきた。良かった。20時過ぎにはダッカ空港にいたのだが、日本との時差が3時間あるので日本時間で23時ぐらいか。

(左)ダッカの空港についてt異国ということを感じさせる看板。 (中)到着口。出発口でもあるが。 (右)ここでバングラデシュの通貨であるタカと両替した。3千円程度。1タカ=約1円とわかりやすい。

一行のもう一団はシンガポール経由でダッカ入りするので、しばらく空港で待たなければならない。空港だから何かあるだろうと思って探してみるが、店らしきものは何もない。両替がいくつかあるのと、簡単なパンや飲み物を売っている店はある。仕方なく到着出口で待つことにした。次の一行が到着したのが23時だったので、2時間30分ほど待ったことになる。その時間が限りなく苦痛であったし、空港内にもかかわらず蚊が多い。かまれるとデング熱になるということも聞いていたので、虫除けのシートで体をふく。少しは効果があったのかもしれない。空港から車にのりホテルへ。チェックインしたのが23:30であった。以外にいいホテルで快適だ。1時に就寝。

(左)高級ホテルの場合、空港にブースがある。 (中)これがタカである。3千円ほどであったが、タカにすると多くの紙幣になった。 (右)2時間以上待った空港到着口。売店で買ったコーヒーはうまかった。


11月16日 ダッカ
7時に起きてホテルの朝食を食べる。少し質素なものの十分な量はある。せっかくなのでホテルの近くをブラブラしてみる。しかし、道は舗装してないし、水溜りがすごい。しかも車がよく通る。大通りにでてみると、バスやら車やらですごい喧騒だ。あまり遠くにいく気もせずに、ホテルに引き返す。8:40にホテルを出発。

(左)ホテルはベンガルイン。ホテル前の道。 (中)大通りにでてみる。 (右)バスはどれも超満員。

業務が終了し、バングラデシュになれている同行者が買い物に連れて行ってくれた。ウェスティンホテルに入っている、食器屋にいく。すると、手頃なマグカップがあったので購入。バングラデシュと書かれたものだが、素材がなかなかいい。そのあとマーケットにいき、真珠や絵を扱っている店にいく。真珠といっても素人が見ても安物とわかるものだ。粒の大きさが揃っていないし、なんとなく雑。それでも安かったのでお土産に購入。もっと買えとうるさいが、それだけでいいときっぱり断る。

(左)小さい店が並ぶマーケット。 (中)いかにも、という店。ここで真珠を購入。 (右)少し移動するだけでも大渋滞なので疲れるのだ。

その後夕食に招待されるが、ゼネストが予定されていたので、この日の23:20の便でダッカを飛び立つのだ。ゼネストとは、いかにも古い感じがするが、政権が安定していないこともあって結構、ゼネストがあるようだ。事前に通告されるので予定が立てやすいのだが、当初2泊だったところ、1泊に短縮された。でも、この日に聞いたのだが、ゼネスト自体が中止になったとのこと。それなら、2泊できたじゃないか、と思うが、ハードな国でもあるので、1泊で良かったかと思う。21時にダッカの空港について、23時前に搭乗。空港の入口には、何もしていないけど、なぜか人が多くいるし、空港もとても古い空港だ。イミグレを通過すると、お土産物屋があるが、あまり品揃えはない。バングラデシュの国旗が書かれたキーホルダーがあったので、記念に購入。時間が余ったので、喫茶店に入る。

(左)空港の出発口。とにかく人が多い。 (中)荷物検査を行って中に入ったところ。この先にSQのチェックインカウンターがあった。 (右)商品数が少ない免税店。

とても滞在時間が短かったけど、なぜかとても疲れた。ハードな国であることは間違いない。インドよりもひどいかもしれない。バングラデシュはベンガル人であるベンガル語である。アーリア系のインドとは違うのかもしれないがおそらくインドからも多くの人が流れてきているのだろう。面積は日本の4割ほどだが、人口は1億5千万人もいる。人口密度は世界一だ(1kmあたり1、000人)。今回接したバングラデシュの方はとてもいい人ばかりであったが、一歩街に出るとギラギラした感じの人たちが歩いている。インドでのいろんな体験があったので、警戒して余計に疲れたのかもしれない。そんなことを考えながら、23:20発のシンガポール行きに搭乗する。食事は食べたものの、あとは爆睡していた。わずか4時間のフライトであったので、寝たような寝ていないような感じであった。シンガポールの街に出たが、とても先進的な国と感じた。

【車から見た街の風景】
車窓からの風景というのも面白い。いろんな人たちがいるものだ。

(左)カラフルなバス。基本的にこんな感じの色が多かった。 (中)リキシャが頑張っている。重要な足のようだ。 (右)首都とは思えない街の風景である。


(左)少し小さいが右上の女性が首相らしい。政権が安定していないため家族が暗殺され生き残った人が国のトップになっているそうだ。 (中)バスの上に人が乗っていることもよくある。 
(右)幹線道路はまずまず整備されている。



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